How to Carom Caromshopping Home
・道具説明
・基本的な遊び方
・ルール(シングルス戦)
・基本的なペナルティー
・こんな時どうするの?
・あとがき
1.道具説明
カロム台  ジャック  パック(赤色) パック(青色)
ストライカー(赤色) ストライカー(青色)
2.基本的な遊び方(シングルス戦)
 カロム台の上に、ジャック1個とパックを各12個づつ並べ、順番にストライカーを指で弾き 自分のストライカーと同色のパックをカロム台の四隅にあるポケットへ落としていきます。そして、すべて 自分のパックをポケットへ落とした後、ジャックをポケットへ落とします。先にジャックを落とした方が勝ちです。
3.ルール(シングルス戦)
1)カロム台の中央にある円にジャックを1個置き、その周りの円の上にパックをそれぞれ交互に12個置きます。(右図御参照)
2)じゃんけんで先攻、後攻を決めます。
*勝った方が先攻でストライカーの色は基本的に赤色。好きな色でもいい。
*立ち位置(座り位置)は、お互い対面になるように立ち(座り)ます。
3)1打目は、お互い自陣の円より、ストライカーを指で弾く(右図御参照)
*弾くときのポイント、爪と第一関節との間で押し出すように弾く。(指や爪も痛くないし、パワーも出やすい)
4)2打目以降は、お互い自陣の枠にストライカーが重なってる状態でストライカーを弾き、 ストライカーと同色のパックをポケットに落とす。最後にジャックを落とした方が勝ちです。
*必ず、自陣の枠に少しでも重なっていなければならない。但し、重なっていれば自陣の枠の どこから弾いても良い。
4.基本的なペナルティーの考え方
1)ストライカーをポケットに落としてしまった場合は、すべてペナルティーです。
ストライカーのペナルティーは、自色のパック1個中央に戻します。
2)ジャックをポケットに落としてしまった場合(まだ、盤に自色のパックが残っている場合)は、すべてペナルティーです。
ジャックのペナルティーは、自色のパック5個中央に戻します。
*上記のペナルティーをベースにペナルティーで盤の中央に戻すパックの個数を増やして下さい。
5.こんな時どうするの?
1)自色のパックをポケットに落とせなかった場合
A.攻撃権は相手に移ります。
2)ストライカーのみポケットに落としてしまった場合
A.攻撃権は相手に移ります。さらに、ペナルティーとして自色のパックを1個 (既にポケットに落としている分より)中央の円に戻す。
右図2−1御参照
*但しまだ、ポケットに一つもパックを落とせていない場合は、次攻撃以降にパックを落とした分より中央の円に戻す。
また、パックを中央の円に戻す際に、ジャックやパックがある場合は その上に、ペナルティー分を積み上げる。以下のケースでも同様です。右図2−2御参照
3)自色のパックをポケットに落とした場合
A.連続して攻撃できます。
4)相手のパックをポケットに落とした場合
A.攻撃権は相手に移ります。落としたパックもそのままで、相手の得点となります。
5)ジャックをポケットに落とした場合(まだ、自色パックが盤上に残っている場合)
A.攻撃権は相手に移ります。ペナルティとして自色パックを5個(既に、ポケットに落としているパックのみ)中央の円に重ねて戻します。最後にジャックをその上に戻します。右図御参照
6)自色のパックをポケットに落とし、相手のパックもポケットに落とした場合
A.連続して攻撃できます。但し、相手のパックもそのままポケットに落ちた状態です。(相手に得点も入る)
7)自色のパックをポケットに落とし、相手のパックもポケットに落とし、さらにジャックも落とした場合
A.連続して攻撃できません。さらに、ジャックを落としたペナルティとして中央の円に自色のパックを5個そして自色のパック1個分の計6個 (いずれも、ポケットに落としている分から)中央の円に戻し、その上にジャックを重ねて戻します。相手のパックはそのままポケットに落ちた状態で、相手の攻撃に変わります。(相手の得点は入る)右図御参照
6.あとがき
 カロムは、エジプト発祥とされていますが、日本に入ってきた時期やルートなど、全然はっきりしたことは 分かっておりません。ただ、世界各国にカロムは広がって(英国では、ビリヤードに変化したと考えられております。)、今の形になったと思われます。
 日本の各地でもカロムは行われており、地方独自のルールがあるようです。そんな中で、京都カロムは彦根カロムをベースにしております。
 テレビゲームばかりのお子さんとたまには、カロムを囲んで楽しいひと時を過ごされてはいかがでしょか。楽しいカロムライフを・・・。